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身体に負担をかけない「正しい立ち方」
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膝や腰に不調を抱えている人は多いと思いますが、その原因の一つはこれまで正しいと教えられてきた「立ち方」にあるかもしれません。
今回は多くの人が誤解している「正しい立ち方」についてお話しします。
膝や腰を悪くする原因の「気を付け」
学校で教わる「気を付け」。ぱっと見の印象ではこの姿勢は良い姿勢だと思うかもしれません。
しかし、この姿勢は実際にやってみると身体に力みがあることがわかると思います。両肩に重さをかけてみると肩・背中・腰などに負担がかかり支えることができません。正しいといわれているこの姿勢は実はバランスが悪い姿勢なのです。気を付けは言わば人に見せる為のものです。この姿勢を正しい姿勢だと思い込み、普段から実践していると身体に余計な負担がかかり、疲れやすくなるばかりか腰痛や膝の痛みを誘発するリスクが高まります。
身体に負担をかけない「正しい立ち方」
・背中と首は力を抜いた状態(猫背ぎみ)になり、背骨が自然なS字カーブになるようにする ・視線が前に向くようにして自然にあごを上げる ・膝は曲げずにまっすぐに伸ばす ・両足は肩幅よりやや狭い程度に広げる ・つま先をまっすぐに前に向け、踵とつま先が一直線になるようにする ・足裏全体で地面を踏むようにする ・踵と首を結ぶラインが一直線になるようにする
こうすることで骨で体を支える姿勢をとることができ、筋力低下もカバーできるようになります。
しかし、この姿勢は見た目よりも結構きついので、最初のうちはできる範囲でやってあげてください。
鍼灸で筋肉の凝りをほぐすと引っ張られていた筋肉が元の位置に戻り、正しい姿勢をとりやすくなります。普段の姿勢が気になる方はぜひ一度お試しください。
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よくある質問
1.普段の姿勢が気になる場合、どうすればいいですか?
正しい立ち方を意識し、鍼灸などの施術を受けることで改善が期待できます。
2.鍼灸はどう役立ちますか?
鍼灸で筋肉の凝りをほぐすことで、筋肉が元の位置に戻り、正しい姿勢をとりやすくなります。
3.この正しい立ち方を実践するのが難しいのですが、どうすればいいですか?
最初は無理のない範囲で行い、徐々に慣れていくことが大切です。
4.正しい立ち方をするためにはどうすればいいですか?
背中と首は力を抜き、視線を前に向け、膝はまっすぐ伸ばし、足は肩幅よりやや狭くして、つま先を前に向けて立つことが重要です。
5.「気を付け」の姿勢は本当に悪いのですか?
はい、見た目は良い姿勢に見えますが、実際には身体に力みがあり、負担をかける姿勢です。
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